自然豊かな地方に住みながら、テレワークで給料の良い都内の企業で働く・・・
こんな理想の働き方が、現実になりつつあります。
新型コロナウイルスの感染拡大により、職場に出勤せずに自宅等で働く「テレワーク(リモートワーク)」という働き方が急速に広がっています。
テレワークは政府も推奨しており、既にいくつかの大企業でも導入されており、テレワークを経験・実施している方も多いと思います。
テレワーク普及の流れは、新型コロナウイルスの影響で急速に加速していますが、今後も継続されることが予想されます。
テレワークが普及して仕事をする場所に制約がなくなると、職場近くに住む必要がなくなります。
そうなると、家賃や物価が安く自然豊かな地方に住んで、テレワークで仕事をしたいと思う人が増えてきます。
これまで我慢していた「理想の働き方」に目を向ける人が増えてきたと言えます。
そこで今回は、テレワークを機に都会から地方への移住を考えている方に向けに、メリット・デメリットを解説します。
メリット
・物価が安い
・自然や趣味を堪能できる
・支援制度を利用できる
・自身の故郷で暮らせる
テレワークにて移住する場合、以上のようなメリットがあります。
それぞれ説明していきます。
住居費が安い(土地価格が安い)
言わずもがなですね。
土地が安い分、広い家にゆったりと暮らすことができます。
広いウッドデッキでリクライニングチェアーに腰かけて山を見ながらコーヒーを飲むなんて憧れですよね。
物価が安い
こちらも、言わずもがなですね。
新鮮な野菜などが安く手に入るので、自炊も楽しくなりますね。
庭に畑をつくれば、ある程度の自給自足もできます。
自然や趣味を堪能できる
新しい何かが得られるという意味で、地方移住を考える最も大きな要因と言えると思います。
・海の目の前の家に住んで、サーフィンを毎日楽しみたい。
・広い土地を買って、色々な農作物を育てたい。
・近くに山を買って、釣りやキャンプを楽しみたい。
こういった自分の理想に向かって行動を起こしているときが一番楽しいですよね。
支援制度を利用できる
条件が合えば、最大100万円が支給されるみたいです。
これはうまく活用したいですね。
自身の故郷で暮らせる
昔馴染みのいる住み慣れた故郷で暮らせたり、高齢の親の近くに住んで、面倒を見ながら自分の生活も満喫するということもできます。
これなら、新しい場所での地域住民とのコミュニケーションの不安もありません。
デメリット
・地域コミュニティへの参加
・地域住民とうまくなじめるか不安
・対面で会う機会があった場合、交通費、通勤時間がかかる
・子供の教育に不安
テレワークにて移住する場合、以上のようなデメリットがあります。
それぞれ説明していきます。
利便性が悪い
住む場所にもよりますが、基本的には車がないと生活しにくいです。
また、都会と比べると店や商業施設が少ないので、買い物やイベントの機会が少なくなります。
山奥などを考えている方は、そもそもテレワークができる環境が整っているかは、まず初めに確認が必要です。
地域コミュニティーへの参加
意外に大変なのが地域コミュニティーの参加です。
こういった活動は都会より地方の方が盛んなので、慣れていない人は結構大変に感じるかもしれません。
地方に長く快適に住むには、地域住民とうまくやっていくことが重要になります。
どうしても苦手な人は、別荘地を選択するのもありだと思います。
対面で会う必要があった場合、交通費、通勤時間がかかる
テレワークで済むと思っていたけど、結構対面での打ち合わせなどが必要になった場合、交通費や通勤時間がかかり、かえって大変になる可能性があります。
こういった状況を回避するために、しばらく東京近郊の自宅でテレワークをして、地方に移住してテレワークで仕事しても仕事に差し支えないと判断できてから、地方に移住するようにしましょう。
子供の教育に不安
大自然の中で子供を育てるのは良いかもしれませんが、学校までが遠かったり、塾がなかったりで、しっかりした教育をうけられない可能性があるなど、不安な点もあります。
しかし、最近はオンライン塾やオンライン家庭教師などが増えてきているので、これらをうまく活用することで不安も解消可能です。
あとがき
今は好きなことをして自由に生きることができる世の中になってきていると思います。
ただし、自分だけが良ければいいのではなく、地域と共に生活していくことがポイントかと思います。






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